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835 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/31(月) 23 27 13 ID ??? コウ「ところで、みんな夏休みの宿題の追い込みで忘れてるかも知れないけど、明日シンの誕生日じゃないか」 836 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/31(月) 23 34 02 ID ??? アムロ「(しまった…忘れてた……」 セレーネ「(スッッッカリ忘れてた……」 マイ「(完璧に忘れてました……」 シロー「(明日だっけ!?」 死神「非情な兄貴共ね」 シン「(俺も忘れてた……!」 837 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/31(月) 23 37 00 ID ??? 兄弟の急場しのぎ力が発揮される! 838 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/01(火) 00 00 25 ID ??? ルナマリア(赤パジャマ)「本当に冷たいわね」 ステラ(ガイア風犬の着ぐるみパジャマ)「うぇい」 兄貴たち「……?」 セレーネ「ちょっと貴方達なに当然のようにシンの寝室に行こうとしてるのかしらぁ?」 839 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/01(火) 00 01 51 ID ??? 836 ドモン「ん?皆何を慌ててるんだ?」 アムロ「ヒソヒソ(ほら、明日シンの誕生日だろ?どうしようかと)」 ドモン「? 何を慌てるんだ?俺もちゃんとプレゼント用意したんだ」 アムロ「お前は選挙は忘れるくせに何故覚えている?!」 ドモン「??? な、何だ?怒られてるのか、俺は?」 840 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/01(火) 00 03 22 ID ??? シン「おにーちゃん♪」 シン「あははは……」 キラ「既にマユちゃんがいたねぇ」 ウッソ「リアルエロゲ、マジ自重ですよねー」
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537 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/30(月) 23 36 23.44 ID ??? そういや今更だけど26日ってルナマリアの誕生日だったんだよな・・・ 541 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/30(月) 23 48 47.95 ID ??? 537 ルー「わ!私は覚えてたからね!プレゼント準備してたら遅れただけだし!」 セシリー「同じく!」 ルイス「以下同文!」 ルナマリア「絶対忘れてたよね?」 ルー「そんなことないって。ただその…用意したけど持ってくるの忘れただけで…」 セシリー「それも同じく…」 ルイス「以下(ry」 ファ「宿題忘れた時と言い訳が同じね」 ネーナ「大丈夫!私なんて誕生日無いし!それと比べたら全然ましだよ」 ルナマリア「なんか重いフォローありがとう」 542 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/31(火) 00 17 41.47 ID ??? ルナマリア「はぁ~あ、誕生日は忘れられるし、シンとの仲は全然進展しないし何やってんだろ・・・」トボトボ シン「おーい!ルナ?ルナ!」 ルナマリア「えっ!あっシン、どうしたのよ」 シン「どうしたのって・・・お前が呼んでも気づかなかったんじゃないか。それよりコレ」 ルナマリア「これって・・・遊園地のチケット?」 シン「26日ってルナの誕生日だったろ?でも試験期間と重なってたから何もできなかったしさ、ちょっと遅くなったけど誕生日プレゼント、次の休み空いてたよな?」 ルナマリア「え、これって、一緒に、行ってくれるの?」 シン「何言ってんだよ、ルナの誕生日だろ。もしかして遊園地って子供っぽかったか・・・?」 ルナマリア「ううん!そんなことない!嬉しいよ!(やった!シンから誘ってくれるなんて!)」 シン「そっか!よかった。“皆も”楽しみにしてたからさ!」 ルナマリア「・・・は?」 シン「レイやメイリン達にはもう伝えてあるからな、じゃあな!俺もうバイト行かなきゃいけないから!」 ルナマリア「えっちょっとまっ、・・・なんで二人っきりじゃないのよー!」 543 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/31(火) 00 39 01.78 ID ??? 542 近くの建物の陰に潜む二人 アムロ「……(イライラ)」 リボンズ「弟の空気の読めなさがもどかしいようだね、未来の僕」 アムロ「何でお前がいる…」 リボンズ「僕の弟でもあるからに決まってるじゃないか。いっそこないだみたいに僕がまた介入してあげようか?」 アムロ「余計な事をするな、あれはたまたま上手く行っただけだろうが」 リボンズ「だからって何もしなければ、ずっとあのままだと思うよ?」 アムロ「もういい、お前はさっさと帰れ!」
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澪「はっ///ハッピーバースデー///」その1 朝 おはようございます!平沢唯です!今日は何の日か皆さん。知っていますか? わかりませんか?・・・今日はなんと・・・・ 唯「私の誕生日!」 唯「みんな絶対にお祝いしてくれるはずだよ」 唯「ういーおはよー」 まず最初のターゲットは憂。憂は私の誕生日を絶対忘れないからプレゼントも豪華だし、ケーキも料理も朝から凄いよ! 憂「お姉ちゃんおはよう」 唯(あれ?) 憂「ご飯食べよ」 唯「あっうん」 見事にいつもの朝見たいにスルーされてしまいました。可笑しいです。・・・・・そうか! 唯(なるほど。知らない振りか) 唯「憂もズル賢いね」 憂「?」 学校 唯「おはよー」 さて、学校では絶対誰かがおはようの次。いや前に誕生日おめでとうって言ってくれるはずです。りっちゃんは絶対言ってくれます。 律「おーす」 唯「・・・・・」 絶望した。りっちゃんには失望しました。 唯「りっちゃんや」 律「どうしましたや?唯さん」 唯「今日何の日かご存じ?」 律「ああ。土曜日だけど登校する珍しい日だ」 唯「・・・・・」 唯『りっちゃんのバーカバーカ』 律『ごめんな唯、いまからキスしよう』 なんて事にならず・・・・・ただし、凄い言ってみたかったです。 澪「唯、おはよう」 りっちゃんの相方の澪ちゃんです。澪ちゃんは信じています。私を裏切らないで信じています。 唯「澪ちゃ~ん」ダキッ 澪「おっ!」 律「澪に抱き付くとは珍しいな」 唯「澪ちゃんおはよう!今日何の日かわかる?」ギュー 澪「今日?・・・・ゴメン。わからない」 唯「・・・・・」 唯『澪ちゃんのバーカバーカ!』 澪『そっそんな~唯の事好きなのにぃ~』 そんな風に私は言えなく・・こんな展開もあり得なく・・・・結局こうなってしまいました。 唯「そっか」 澪「ごめんな」ナデナデ 紬「みんなおはよう」 来ました!金髪天使ムギちゃんです。ムギちゃんなら絶対知っています! 唯「ムギちゃ~ん!」ドドド 紬「!・・・マンボッ!」ガシッ 律「ムギおはよう。相変わらず怪力だな」 澪「おはよう」 ムギちゃん。期待しているよ。最後の二個前の砦だから期待してるよ。 唯「ムギちゃんムギちゃん!今日何の日かわかる?」 紬「今日・・・・わかったわ!」 唯「ほんと!?言ってみて!」 さすがムギちゃん!憂やりっちゃんや澪ちゃんとは紙一重違う。 紬「ええ!今日は土曜日ね!」 唯「・・・・・」 唯『バーカバーカバーカバーカ』 紬『ごめんなさい。お菓子たくさんあげますから』 なんて言えなく・・・ムギちゃんからもお菓子は出ず、結局普通にこうなってしまいました。 唯「あっ・・・そう・・・・・」 紬「ごめんなさい」 みんな酷いです。私の大事な誕生日を忘れてるなんて酷いです。 「あら?唯が来てるなんて珍しいわね」 この声はもしや・・・ 唯「和ちゃん!」 和「おはよ唯。みんなもおはよう」 唯「ねぇ和ちゃん!今日何の日かわかる?」 和「えっ?いきなり何?」 律「朝から唯のやつ聞き回ってるんだよ」 和「今日はもちろん、誕生日よ」 澪「えっ?」 紬「えっ?そうなの?」 さすが和ちゃん!幼馴染みは頭良いです。 和「アンデルス・セルシウスの誕生日よ」 唯「・・・・・」 唯『和ちゃんのバーカ!』 和『じゃあテスト勉強頑張ってね』 唯『ごめんなさーい!』 こうなりそうなので辞めました。 とりあえず、クラスの片っ端から聞いて回ってみました。けれど、誰も知りません。まあ、知らないって事もあり得るけど・・・。 さて、放課後の時間がやってきました。わくわくです。最後の砦です。絶対わかる。彼女は私の可愛い後輩。解らないと本当に泣いてしまいます。早くから音楽室で待っていると・・・ガチャっとドアを開けて入って来ました。いつものツインテールにいつものギターケース。そうです。あずにゃんです! 唯「あずにゃーん!」ダキッ 梓「わわ!唯先輩いきなり抱き付かないでください!」 唯「そう言いながらも気に入ってるでしょ~」スリスリ 梓「もう!離れてください!」 ガチャ 律「おーす!はは!相変わらずだな」 りっちゃんに続き澪ちゃんが登場!ムギちゃんが来た直後にあずにゃんに引き剥がされてしまいました。 唯「あずにゃんいけず~」 梓「髪がぐしゃぐしゃになっちゃったじゃないですか///」 そうあずにゃんは言いながらも照れています。やっぱり気が合うんでしょう。 さて、今日のお決まり質問をしましょう。 唯「あずにゃんあずにゃん。今日何の日かわかる?」 梓「今日ですか・・・もちろん知ってますよ」 さすが、あずにゃん!わかる子だと思ってたよ。そっくりの澪ちゃんも見習って欲しいよ。 澪「・・・・」ムッ 澪「唯、今私の悪口を頭の中に思わなかった?」ムスー 唯「えっ?うそっ!?あっ!・・・・ごめんなさい」 澪「ったく」ブツブツ 誕生日に説教なんて・・・悲しいったらありゃしないです。でも、あずにゃんで元気100倍だよ! 梓「今日が何の日か?ですよね?」 唯「もちろんだよ」 梓「セガのドリキャスこと、ドリームキャストの発売日じゃないですか!」 唯「・・・・・」 唯『あずにゃんのバーカ』 梓『なっ!別に唯先輩に言われたくないです!』 ちくしょう何で誰も覚えていない!あずにゃんは信じていたのに・・・ 唯「ははは・・・・はは。そっそうなんだ」 梓「はい!」 唯「ねぇみんな!」 律「ん?」 紬「どうしたの?」 澪「行儀悪いぞ」 もうこうなったら直接言うしかない。頭の古い人にはこれで動いて貰うしかない! 唯「今日は私の誕生日です!」 みんな「・・・・・」 どうだ!みんな唖然としてる!ふふふ。プレゼントが待ち遠しいよ♪りっちゃんはなんか期待出来ないけど、あずにゃんとムギちゃんは豪華なプレゼントくれそう♪大きいぬいぐるみやお菓子とか♪でも、澪ちゃんは詩とかくれそうだな。 澪『唯、プレゼントに詩を書いてきたんだ///』ポッ 唯『へー』 『唯はゴロゴロ、お団子みたい。唯はぐでーっと、猫みたい。そんな唯でも私は大好き』 澪『どう?かな?』チラッ 唯『・・・・・』 勘弁勘弁ってプレゼントよりなんかみんなの反応薄いんだけど・・・・。 唯「あっ・・・あれ?」 律「ああ、悪い。おめでとう」 澪「おめでとう」 紬「おめでとう。じゃあ唯ちゃんは2切れね」スッ 梓「おめでとうございます」 唯「えっ?もう・・・終わり?」 おめでとう?五文字で私の誕生日のお祝いがおしまいだと?それはないよ~。あずにゃんの誕生日はみんな凄いお祝いしてたじゃん。 律「なんだ?まだ必要なのか?」 唯「あずにゃんの時と随分扱いが違うなーって・・・」 澪「だって急に言われても・・・」 紬「何にもプレゼントの用意とかしてないの」 梓「じゃあこのいちごをあげます」スッ 唯「・・・・」 一言で言うなら悲しいです。誕生日に投げやりなお祝いの言葉とケーキの1切れ+いちご。憂も・・・まだ憂がいた!ならここはおさらばだ!投げやりなお祝いより憂にお祝いして貰った方が100倍嬉しいよ! 唯「ちくしょー!差別だよ!みんなのバーカ!帰るー!」ダッ これで追いかけてきてくれたらまだ認めます。・・・・・認めます。・・・・・認めません。 唯「酷いよ。あずにゃんの時だけあんなにお祝いして・・・」グスッ 帰りにチョコ買って帰ろ。お酒は・・・・ 買わない 買う(※R-18) 戻る TOP
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澪「はっ///ハッピーバースデー///」その3(ifルート) もし、お酒を買っていたら・・・ お酒・・・ええい買っちゃえ!アルコールが高いの買って忘れよう! 唯「・・・・未成年でした」 最近、飲酒にうるさい事を忘れてたよ!でも、家にはお父さんのあるし大丈夫だよ! 唯の家 唯「ただいまー」ガチャ 憂は買い物。これは好都合だ。冷蔵庫でお酒を頂こう。1人やけ酒だよ!お摘みは・・・チョコがある! 唯「・・・焼酎かぁ」 まあいいや。これを貰っていこう。 唯の部屋 唯「・・・不味い」ゴクゴク お酒は勢いで飲めるものではないが結構飲んだ自分がいた。なんだかぽかぽかするし・・・眠たい。 唯「寝よう。明日は休みだし」ゴロ そして、私は取り返しの付かない事をしてしまった。 唯「うー頭痛い。寝れば治るよね」ZZZ 凄い柔らかい感触がある。ほわんほわんとした感触。弾力性もあり、低反発枕よりも気持ち良い。まるでおっぱいである。・・・・・おっぱい? 唯「ん~?」パチリ 澪「・・・ZZZ」 さて、どういう事でしょう。私の目の前に澪ちゃんが寝ています。裸で。 唯「・・・・澪ちゃん?」 澪「・・・ん?唯起きたの?」 唯「起きた?」 澪「・・・もしかして、もう酔ってないのか?」 唯「酔い?」 澪「わわ!酔いから覚めたのか!?」 唯「それより、どうして澪ちゃんと寝てたの?」 澪「そっそれは///」 唯「うっ!そっそれよりおしっこ行きたい!ごめんね」ガッ 唯「・・・澪ちゃん」 澪「どうした?」 唯「・・・・あれ・・・何で私と澪ちゃんの手足が手錠で繋がってるの?」ジャラ 澪「///」 唯「ねぇ澪ちゃん鍵は?早くしてよ!漏らしちゃうよ!」 澪「・・・唯――///」クチュリ 唯「――!」ビクッビクッ 唯「ぷぁっ///澪ちゃんいきなりは止めてよ!ひゃっ///」ビクン 澪「唯・・・我慢しないで///」クチュクチュ 唯「やっ///だめっ///漏らし・・・ちゃうよぉ///」 澪「唯のせいなんだから///」 唯「あっ///ああああ!!!!」ショォー 漏らしてしまった。澪ちゃんの目の前で・・・・と、言うより澪ちゃんにイカされながら漏らしてしまった。誕生日なのに・・・ 唯「あっ・・・ああ・・・///」ビクンビクン 澪「ふふふ///唯、可愛いかったよ///次は愛液も出そうな///」クチュクチュ 唯「ふぁっ///やっやめ///」ビクッ 澪「まずはもう一度、絶頂に達して貰うよ」 ここから私は澪ちゃんに抵抗出来なく何度もイってしまった。気を失って楽になれたと思ったら、快感に呼び起こされた。 澪「ごっゴメン唯!」 唯「ひっく・・・ふぇえええん」ポロポロ やってしまった。唯が可愛かったからいじめ過ぎた。でも、元は唯のせいなのに・・・・。 澪「唯・・・こっち向いて」 唯「いやー」プイッ 顔がそっぽを向いてしまった。だが、手錠で繋がってる今なら顔を向かせるのは簡単だ。 澪「唯、何で私達がこんな状態か知りたくないか?」 唯「・・・知りたい」 澪「いいか・・・落ち着いて聞けよ。これは唯のした事なんだからな」 唯「ぅん」 澪「実はな・・・私と唯は恋人同士なんだ」 唯「・・・・えっ?」 澪「だから恋人同士なんだ///」 唯「うえええええ!!!」 澪「落ち着け」クチュリ 唯「ああんっ///」ビクン 唯「でっでも何で澪ちゃんと・・・」 澪「それを話すよ」 ~回想~ 憂「お姉ちゃんお届けもの」ガチャ 唯「・・・ん?」 憂「開けといてね」 唯「・・・・・」シュル 唯「喉渇いた」ゴクゴク 唯「・・・あっ!プレゼントだ・・・あれ?あずにゃん?」 澪「///」 唯「あずにゃんだぁ~どうしたの?」ダキッ 澪「はっ///ハッピーバースデー///」 唯「えへへ~あずにゃ~ん///」スリスリ しゅるっ 澪「あっ///」 唯「あれ?あずにゃんおっぱい大きいね・・・・あっ!なんだ澪ちゃんかぁ~」モミモミ 澪「ゆっ唯///ちょっと///」 唯「わかってるよぉ~澪ちゃんがプレゼントだから私のもの~。ん~はい。がちゃん」ガチャ 澪「あっ///ちょっと///」 唯「ふふふ。今の私に澪ちゃんは為すすべないさ~」グイッ 澪「きゃっ///」ドサッ 唯「うわっ!私も動くのか!」ドサッ 澪「あっちょっと唯・・・って酒臭い!」 唯「だめだよ~澪ちゃんは私のもの。私の恋人さん。お嫁さんなんだよ~」ヌギヌギ 澪「おっおい唯!」 唯「澪ちゃんは目を瞑って待ってなさ~い」カチャ 唯「・・・・・」ヌギヌギ 唯「・・・」ガチャガチャガチャガチャ 澪「・・・・しまった」 唯「えへへ~///澪ちゃんと繋がりました~」 澪「手足繋がってる。唯!鍵を・・・おい!」 唯「ぱくっ!ごっくん」ゴクン 澪「あー!」 唯「これで私達は永遠に~」モミモミ 澪「あっ///ちょっといきなり///」 唯「ふふふ。私の誕生日に澪ちゃんは~私の目の前でたくさんイッちゃう変態さんに~なりまーす」クチュクチュ 澪「ひゃあっ///やっ///」ビクン 唯「澪ちゃんは自分のおててでくちゅっくちゅってしてる淫乱さん」モミモミ ガチャ みんな「誕生日おめでとう」 澪「もっ///・・・やめっ・・・あぅっ///」 唯「私の澪ちゃんだから良いよ。早くひくひくしてる姿が見たいなぁ~」 澪「ふぁっ///・・・ああ・・・ああああ!!!」ビクンッ 唯「ふふふ。イッたんだね。可愛いよぉ~」クチュクチュ みんな「・・・・・」 バタン 澪「うっううう・・・」ジワー 唯「あっ!おしっこまで漏らして~。キスのお仕置きだー!ぶっちゅー」チュー 澪「――///」 唯「ぷぁっ///澪ちゃんだあぁいすき///」 澪「私も大好き///」 唯「ZZZ」 澪「また寝た」 澪「どうしよう。みんなに見られたし鍵は唯が飲み込んだし・・・」 唯「ZZZ」 澪「私も寝よZZZ」 ~回想終わり~ 澪「私はみんなに絶頂するところを見られたんだ///」 唯「ごっごめんなさい!」 澪「でも、唯が告白してきたんだからな///」 唯「あっあのさ///」 澪「どうした?」 唯「私、もう一回告白したい///」 澪「えっ///」 唯「お酒の勢いじゃなくて、私の意志で」 澪「うん///」 唯「澪ちゃんの好きですっていうよりもう澪ちゃんしか考えられない///付き合って///」 澪「もちろんだ///ものこんな姿で告白の時点で唯に決めていた///いや、私もずっと前から好きだった///」 唯「気付けなくてごめんね」ダキッ 澪「良いよ///今こうして唯とこっ恋人になれたんだから///」ギュー 唯「澪ちゃん///」 澪「唯///」 唯澪「―――///」 その後 律「ふぁっ///ああああ!!!」 澪「掘り返すな///」ゴン 律「しばらくネタには困らない。な!みんな!」 紬「うん!」 梓「もちろんです!」 唯「ダメだよ!」 律「なんだ!?」 唯「澪ちゃんは私のなんだからおかずとかで汚しちゃいやー」ダキッ 澪「唯///」ギュー 律「ああああ!!!」 紬「りっちゃんどうしたの?」 律「ケーキ食べてねーじゃん!」 梓「じゃあやり直しましょう!」 ガチャ 憂「お待たせしましたー」 和「手際良いでしょ」 律「おい!やり直しだ!」 唯「ホント!?」 梓「じゃあせーの」 お誕生日おめでとーー!!! 唯「みんなありがとー!!!!!」 唯「澪ちゃん大好きー///」ギュー 澪「私も///」ギュー 終わり。 正規ルート 戻る TOP
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【検索用 あんはっひーはーすてい 登録タグ 2017年 VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 あ かいりきベア のう 初音ミク 曲 曲あ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:かいりきベア 作曲:かいりきベア 編曲:かいりきベア イラスト:のう 唄:初音ミク 曲紹介 「 ― 2107.8.31 ― 」 100th ANNIVERSARY UNHAPPY BIRTHDAY 曲名:『アンハッピーバースデイ』 「初音ミク生誕10周年」に合わせてリリースされた楽曲のひとつ。 歌詞 【愛】 怖い 去ってって荒廃 DIE 次第 病んでって 他意 期待 断ってって退廃 大嫌いさ ナイ 来ナイ 来ナイ きっと誰も ナイ 来ナイ 来ナイ たった一人も ナイ 来ナイ 来ナイ そっぽ向いて 興味ナイ 見ナイ。 「一杯なってさ」 蹲って 「いっぺん ぎゅってさ」 紐 縛って 壱 弐 参 でさ もう消えたいのさ アンハッピーバースデイ デイ デイ ガラクタになって 鳴 鳴 鳴 脳内 ナーバス 泥 泥 バラバラに舞って 迷 迷 迷 【消却】 バイバイ バイバイで廃材 ハッピー 消し去ってハッピー バイバイ バイバイで 灰 灰 ハッピー 【想】 悲壮 縫ってって心臓 脳 苦悩 擦ってって もう不毛 OFF(切)ってって感情 無い未来さ ナイ 届カナイ 慟哭も ナイ 届カナイ 乾く心も ナイ 届カナイ みんなみんな ナイ イナイ イナイ。 「一杯なってさ」 願わくば 「いっぺん ぎゅってさ」 抱きしめて 壱 弐 参 でさ 夢見たいのさ アンハッピーバースデイ デイ デイ ガラクタになって 0(零) 0(零) 0(零) 大体 ナーバスデイ 泥 泥 泥濘(ぬかるみ)に這って 生 生 生 【焼却】 バイバイ バイバイで廃材 ハッピー 無くなってハッピー バイバイ バイバイで 灰 灰 ハッピー アンハッピーバースデイ デイ デイ 生まれてきた意味なんて もう無い もっと 嘆いて 届かない ずっと 声 声 声 バースデイ デイ デイ ツギハギになって 延 命 命 もう無い バースデー CAKE CAKE ヒトリキリ ずっと 生 生 生 【忘却】 バイバイ バイバイで廃材 ハッピー 消し去ってハッピー バイバイ バイバイで 灰 灰 ハッピー HAPPY? コメント 追加お待ちしておりました!歌詞頑張って! -- 名無しさん (2017-09-01 20 58 32) 曲は明るいのに・・・。 -- ひとつ (2017-09-02 08 21 07) ミクさんどうしちゃった・・・? -- 同じくん (2017-09-02 08 22 32) 絵は可愛いし、歌は好きな曲調だし、ミクは10周年だし いいことだらけ! -- 萊 (2017-09-02 21 13 27) かいりきベアさんの曲良すぎ!! -- 名無しさん (2017-09-03 01 32 50) ミクさん生誕10周年の素晴らしい日になんて曲を作ったんだ!ふざけるな!あんた最高だよ!! -- ハニカミ10 (2017-09-06 12 34 53) ミク10周年おめでとう㊗️ なんて良い曲なんだ -- 日影紗綾 (2017-09-06 16 13 14) ミクさん10周年!!おめでとうー!さいっこうだよかいりきベアさん!! -- 名無しさん (2017-09-10 19 22 11) かいりきベアさん,貴方最高ですか... -- 名無しさん (2017-10-19 22 22 30) 10じゃない、そのまた90年後だッw! なんて未来ソング…。しかし、中毒になるなあ、まったくう! -- 名無しさん (2017-12-02 22 00 54) マジイイ〜〜(๑╹ω╹๑ ) -- あゆ (2019-02-22 20 13 57) ほんと10周年の時にこんな感じの曲やってくれるの好き…。ちょっと遅れたけど12歳おめでとう、ミクちゃん!! -- れぇな (2019-09-01 00 28 00) 名前 コメント
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384 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/12(火) 23 53 14 ID ??? 刹那「マリナ、今日はお前の誕生日だと聞いた……これを」 マリナ「まぁ…綺麗な青いストール。貰っても良いの?」 刹那「(こくん)去年の誕生日にプレゼントを貰ったから…巻いてやる」 マリナ「うふふ。ありがとう刹那、すごい暖かいわ」 刹那「そうか……あ、あとコレを。アムロ兄さんとロラン兄さんからだ」 マリナ「分厚いけれどなにかしら…GN湯たんぽ券…?」 刹那「期限は無いからいつでも遠慮なく使ってくれとのことだ」 マリナ「まあ…」 刹那「ちなみに今日は出張お試しキャンペーンでGN湯たんぽの体験が出来るらしい」 マリナ「今日は確かに寒いし…それじゃあお願いできるかしら、GN湯たんぽ君?」 刹那「了解した。これよりマリナ・イスマイールのGN湯たんぽミッションへ入る」 ロラン「刹那帰ってきませんね…これはマリナさん所でお泊まりでしょうか」 アムロ「つまりサポートは成功したと言うわけだな、良かった良かった」 ロラン「明日はお赤飯でしょうか。餅米あったか見てきます」 アムロ「新年会で貰ったワインやウイスキーも開けるかな」 ウッソ「(あの二人の事だから普通に湯たんぽして終りに決まってるじゃないですか)」 キラ「(何回も同じ事繰り替えしてるのに何でこの兄さん達は期待を持てるんだろうね)」 シン「(現実から目を背けてんじゃねーの?)」 386 名前:勝手に384の続き :2010/01/13(水) 14 26 55 ID ??? -翌日- 刹那「ただいま帰還した」 アムロ「おぉ、お帰り…で、どうだった?」 刹那「ミッションは滞りなく遂行できた」 ロラン「他に何か変わったことはありませんでしたか?」 刹那「……(赤面)」 アムロ、ロラン「「おお!?」」 刹那「実は…今朝マリナと一緒にあるミッションを遂行したんだ」 アムロ「それで…それでどうだった!?」 刹那「なにしろ初めての事だから中々上手くいかなかったが…」 ロラン「ほうほう」 刹那「マリナが手取り足取りやさしく教えてくれたおかげでなんとかうまくすることが出来た…」 アムロ、ロラン「バンザーイ!」 刹那「…目玉焼き作りを」 アムロ、ロラン「なしよ!!(ズコー)」 ウッソ「こりゃ二人とも見事にずっこけましたね」 キラ「一瞬期待持たせた分、反動も大きかったんだろうね」 シン「俺は一瞬お赤飯か?と思っちゃったよ。紛らわしい言い方しやがって」 刹那「赤飯?俺が作ったのは目玉焼きだぞ。マリナが丁寧に教えてくれたおかげで 半熟でトロッとした旨い目玉焼きの作り方をマスターできた。 今度みんなにも食べさせてやる(満足気な顔)」
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440 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/01(土) 12 30 24.00 ID ??? ルナマリア「・・・・」 メイリン「お姉ちゃん?リボン見つめてどうしたの?」 ルナ「うん、今日シンの誕生日なんだけど何にも用意してなかったから・・・」 メイリン「それやったらもうオシマイだと思うよ」 441 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/01(土) 13 20 49.52 ID ??? 440 もうそれやっちまえよ… 442 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/01(土) 14 11 02.88 ID ??? 441 そんで「何やってんだルナ?」って不思議そうな顔されたりしたら… 多分、女の子として二度と立ち上がれなくなると思うの。 最大の問題点は、このスレだとかなり高い確率でそうなる可能性が!w キャプテン「計算の結果」 ルナマリア「言わなくていーから!」 443 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/01(土) 14 12 53.72 ID ??? ガラッ 孔明「皆と同じように誕生日にプレゼントをするという発想、それ自体が駄目なのです」 ルナ「え!?」 孔明「マユ殿のくれた携帯ストラップと、ルナマリア殿がくれた高級時計……果たしてシン殿はどちらをより喜ぶか?」 メイリン「そりゃマユちゃんの方だよね」 ルナ「なんでよ!!」 メイリン「っていうかお姉ちゃんから高級時計なんか貰ったらなんていうか……重たい」 ルナ「」 孔明「安心なさい。ルナマリア殿にはこの孔明がついていますぞ!」 ルナ「こ、こ、こ、孔明!!」 孔明「よいですか、皆と同じように誕生日にプレゼントを贈るのでは、それはスタートラインが同じということ。 それでは決して勝つことはできません。よって発想を変えるのです。 誕生日にプレゼントなどしなければよいと考えるのです」 メイリン「それって "ルナマリアからは誕生日プレゼント貰えなかった……なんでこんなショックなんだろう。もしかしてこれって……" みたいな感じに恋心を煽る作戦ですか?」 ルナ「おお!!」 孔明「甘い。そんな事しても元々の恋愛好感度が低いルナ殿にはフラグなど発生しません!!」 メイリン「ですよねー」 ルナ「メイリン、いったん校舎裏いこっか?」 孔明「逆に考えるのです。誕生日にプレゼントをあげないのはルナ殿以外だと考えるのです」 メイリン「そ、それって……」 孔明「他のライバルや、シン殿の家族や友人からのプレゼントを妨害するのです。 そして誰からもプレゼントが貰えないまま日が変わろうとするギリギリにプレゼントを渡すのです」 メイリン「こ、これが孔明の罠……!!」 孔明(……ここで”そんなことはできません”とルナマリア殿は返す。 そして私は"そうです、そのまごころこそ、最大のプレゼントですよ"と答える。 ふ……私の計略は完璧ですね) ルナ「ルナマリア=ホーク、インパルス出撃します!!」 メイリン「頑張ってお姉ちゃん!まずはステラさんからだよ!!」 孔明「え゛?」 448 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/01(土) 15 58 14.44 ID ??? 447 ルナマリア「バイト代よーし!(←壊した備品の補填でちょっぴり少ない) 事前調査よーし!(←シンが間違っても読まなさそうなジャンルのファッション誌) 行って来ます!!」 メイリン「はいはい、意気込みすぎて転ばないようにねー」ポリポリ ルナマリア「ただいまー!」 メイリン「おかえりな…さい?」 ルナマリア「ちょっと聞いてよメイリン! 今日、エスペランザで80%offだったの!」 メイリン「へ、へー」 ルナマリア「憧れのあのワンピがついに我が手に! ほら、これなんてアンタに合うんじゃない?」 メイリン「えっと、ありがと… ねぇ、お姉ちゃん?」 ルナマリア「フンフ-ン♪ なーにー?」 メイリン「シンのお誕生日のプレゼントは?」 ルナマリア「 ! ! ! 」 449 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/01(土) 18 38 05.01 ID ??? レイ「シン誕生日おめでとう。俺からはこいつを」つ買ってきたケーキ シン「ありがとう。レイ」 レイ「あとこれも」大きい箱 シン「何か人が入りそうな箱だなぁ」 ゴソゴソ 箱が微妙に動く シン「今何か動いたような」 レイ「気にするな俺は気にしない 何が入っていようとな」 シン「まさか………」 ステラ「箱からステラ登場!!」リボン巻いた姿で箱から出る マユ「マユもいるよ」同じ姿で箱から シン「レェェェイッッ!」 453 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/01(土) 20 19 34.04 ID ??? 452 アムロ「俺も気にしない」 カミーユ(ちょっと羨ましいな…一人は天然でナイスボディしてる金髪ワンコな娘。一人は妹系のロリっ娘だしな アホ毛がいたような気がしたけど、まいっか)「俺も気にしない」 キラ「僕も気にしない」 ウッソ「羨ましいですよシン兄さん」(僕も気にしません) シーブック「ウッソ。本音と建前逆になってるぞ」 刹那「ガンダムだ!………いやこれはガンダムか?」
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悲しいポケモンだね -- (名無しさん) 2012-12-20 02 58 14
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楽曲紹介 動画Wii Music ジャイアンによるハッピーバースデートゥーユー _コメント 〜楽曲一覧〜 ●スタンダード ├ アメリカン・パトロール ├ エンターテイナー ├ キラキラ星 ├ ドレミの歌 ├ 大きな古時計 ├ ハッピー・バースディ・トゥ・ユー ←いまここ ├ アルプス一万尺 ├ アー・ユー・スリーピング ├ アヴィニヨンの橋の上で ├ ネコふんじゃった ├ オクラホマ・ミキサー ├ いとしのクレメンタイン 〜 Standard 〜 楽曲紹介 前の楽曲:大きな古時計 次の楽曲:アルプス一万尺 誕生日を祝うこの曲は、世界で最も歌われる歌とし てギネスブックにも載っているそうです。名前以外 歌詞が英語のままで歌われることが多いのも特徴。 Happy Birthday Dear テノリちゃ〜ん♪ とか 動画 Wii Music ジャイアンによるハッピーバースデートゥーユー http //www.nicovideo.jp/watch/sm4993411 目次へ戻る _コメント 名前 コメント Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ